情報セキュリティと業務効率分野で50年余のサービスを展開する株式会社日本パープル(本社:東京都港区六本木、代表取締役社長:林壮之介)は、10月より契約管理DX「ConPass(コンパス)」において各社電子契約システムとの連携を強化し、企業にさらなる効率化とリスク低減を提供します。
ConPass(コンパス)の公式ウェブサイト:
https://www.mamoru-kun.com/conpass/
企業の多くは電子契約を導入後も、紙での管理や複数の電子契約先など、契約書の煩雑な管理という課題を抱えていました。
ConPass(コンパス)は企業の法務管理における非効率性を解決すべく、API(Application Programming Interfaceの略)機能を搭載し、各社の電子契約システムとデータ連携できる仕組みを作りました。
企業はこの連携機能を使うことで、契約先を一覧化するなど検索性を格段に上げられます。紙での契約書は勿論、異なる電子契約システムで締結した契約書データも「ConPass(コンパス)」の契約台帳に取り込み、締結後の契約書を一元管理できる体制を構築できます。
ConPass(コンパス)の公式ウェブサイト:
https://www.mamoru-kun.com/conpass/
【連携が可能な電子契約システム】(*五十音順)
【利用するメリット】
【連携後のイメージ】
1. 各社電子契約システムを利用し、契約締結
2. 締結後の契約書データがConPass(コンパス)上の指定フォルダに自動インポート
3. 指定のメタ情報(相手先、契約書名、締結日など)がAIにより抽出され、ConPass(コンパス)上で台帳が完成
日本パープルでは『あなたの大切なものをまもり続けます』という価値観の基、契約業務においても、さらなる効率化とリスク低減をご提供します。
ConPass(コンパス)の公式ウェブサイト:
https://www.mamoru-kun.com/conpass/