株式会社日本パープル(本社:東京都港区、代表取締役:林壮之介 https://www.mamoru-kun.com/company/)は、「契約書管理の実態調査」「物品・備品保管に関する調査」「機密文書処理に関する実態調査」を実施しました。
それぞれの調査レポートをダウンロードいただけます。
<調査概要>
・調査概要:契約書管理に関する実態調査
・調査方法:インターネット調査(WEBアンケート方式)
・調査期間:2024年9月6日〜同年9月10日
・有効回答:契約管理システム未導入企業に所属する担当者 300名
契約管理システム導入企業に所属する担当者 300名
物品保管に関して、管理業務に関わる担当者300名を対象に調査を行いました。結果、オフィス内で物品や備品を保管する担当者の68%は、保管業務に長時間を割かれていると回答しました。さらに担当者の仕事を分析すると、管理業務の中でも物品管理に最も多くのリソースを当てており、79%の担当者は週に一回以上保管場所に出入りしていることが明らかになりました。
<調査概要>
・調査概要:物品・備品保管に関する実態調査
・調査方法:インターネット調査(WEBアンケート方式)
・調査期間:2024年8月30日〜同年9月1日
・有効回答:会社の物品、備品の保管に関わる担当者 300名
機密文書処理に関する実態調査を実施しました。回収ボックス利用者100名とシュレッダー利用者300名を対象に行った結果、シュレッダー処理に負担を感じる担当者の72%が機密文書処理を後回しにし、情報漏洩リスクを高めていることが明らかになりました。
<調査概要>
調査概要:機密文書処理に関する実態調査
調査方法:インターネット調査(WEBアンケート方式)
調査期間:2024年9月13日〜同年9月18日
有効回答:
・機密文書処理にシュレッダーを利用している会社員 300名
・機密文書回収ボックスの利用および、導入に関与した会社員 100名