太陽光発電(ソーラーシステム)の導入で
年間68,000kWhの電力量を確保
日本パープルでは、事業活動の中で発生する温室効果ガスを積極的取り組みとして、機密処理工場であるファイナルセンター、並びにトランク ルーム施設であるDTSセンターにソーラー発電システムを採用。
両施設のオフィススペースで消費される電力のほとんどをまかなえる、年間68,000kwhの電力量を確保しています。
ファイナルセンターのソーラーシステム
2007年3月に稼動を開始したファイナルセンターの太陽光発電システムは、年間あたり約56,000kWhを発電(2008年度実績)。
約23,800Kg/CO2相当の温室効果ガス削減効果を果たしています。
※CO2係数は東京電力発表数値を使用
DTSセンターのソーラーシステム
2008年2月に稼動を開始したDTSセンターの太陽光発電システムは、年間約12,000kWhを発電(2008年度実績)。
約 5,100Kg/CO2相当の温室効果ガス削減効果を果たしています。
※CO2係数は東京電力発表数値を使用