
150組織が参画する社会課題解決に向けた産官学コンソーシアムを運営。保育士キャリアアップ研修などを提供している
一般社団法人家庭まち創り政策ラボは、 「世の中の垣根を越えて、新たな社会インフラを協創する」というビジョンのもと、産官学協創による多分野での社会課題解決・産業創造・グローバル連携等に取り組む法人だ。同法人が運営する「家庭ラボ」は、省庁や自治体向けの少子高齢化対策・産業デジタル化政策等の政策検討会から発展し、150法人・機関以上が参画する垣根を越えたコンソーシアムに拡大しているという。
具体的な事業は、各都道府県の保育士等キャリアアップ研修事業、省庁の先進医療の研修事務局事業、行政との包括協定による街作りなど。
保育士のキャリアップ研修事業において、会場開催の研修テキストの保管・配送を目的に、「Stock MAMORU(ストックマモル)」をご利用いただいている。今回、Stock MAMORUを導入するに至った背景や決め手、実際にStock MAMORUを利用したことによる変化について、同社の鈴木 朝子 様に伺った。
導入商品・サービス
- 宅配型トランクルーム Stock MAMORU
研修テキストの置き場所確保と保管・配送に伴う人件費削減を実現できるサービスを探していた
弊社の事業の一つに保育士等キャリアアップ研修の企画運営があります。2023年度までは会場(現地)で行う研修を別会社に委託していましたが、2024年度から自社で行うことになりました。
これを機に、業務マニュアルやテキストを新しく作成しました。昨年度までは別会社に委託しておりましたので、テキストにまつわるタスクを考えなくてもよかったのですが、今年度より自社でテキストを印刷・保管・配送します。そのため、何が最適かを考えた結果、御社に委託するに至りました。
その際に解決したかった課題は、置き場所確保と人件費削減です。自社作成のテキスト数は数千冊となり、社内に置く場所がありません。そのため、近場の倉庫を借りるか、完全に委託するかを検討しました。近くの倉庫を利用する場合は、倉庫への移動や梱包・配送作業で人件費がかかります。それを考えると、全て委託したほうが良いと判断しまして、置き場所と人員の問題双方を解決できるサービスを探しておりました。
価格メリットと小ロットで預けられる点が決め手
一番大きな決め手はコストですね。現在研修を委託している企業が管理する場合と比較したり、他社に見積もりを取ったりしました。結果、価格メリットが最も大きかったのが御社のStock MAMORUで、社内でもスムーズに承認が取れました。
また、テキストやクリアファイルも含めて1冊(枚)単位で預けられる点も、他社にはない魅力的なサービスだと感じました。
WEBで完結できる点に加え、従量課金制もメリット
全てWEBで完結できますし、配送申請をすればその通りに実行していただけるので、便利に感じております。また、弊社側でアカウントの追加や削除ができるのもありがたい点ですね。他にも、テキストの表紙写真を撮影いただけるので、配送手続きの際にすぐに該当テキストが特定できることなどがメリットとして挙げられます。導入前の想定とのギャップがほとんどなく、思っていた通りに運用ができているのではないかと思います。
加えて、契約時と比べると保管するテキストの冊数が少なくなったのですが、少なくなればなるほど保管費用が削減できるのが助かっていますね。通常我々は、一冊あたりのコストを抑えるため一度に大量のテキストを発注します。倉庫だと大量保管の後、物量が減ってもコストは同じですが、従量課金制のStock MAMORUは預ける分だけコストがかかるのが良いと思います。
また、弊社の研修はオンライン研修と会場研修があるのですが、Stock MAMORUへは会場研修分のテキストを預けています。そのため、社内のスペース削減はもちろん、オンライン研修分のテキストと混ざることなく運用できています。
人件費については、梱包や配送などの時間を他の業務に使えるのが大きいと感じています。Stock MAMORUでは、送付日よりもかなり早めに配送申請を出すことができますが、自社管理の場合だと送付日近くになってから送付する必要がありますし、送付すること自体を覚えておかなければなりません。
来年度も同規模以上でキャリアアップ研修を開催
来年度もキャリアアップ研修を同規模以上で実施してまいります。
また、他の行政研修も企画しております。