
ポイント付与システム、ライブストリーミング、エネルギーの地産地消に向けたIoTシステムなど、私たちの生活基盤を支えるコンピューターソフトの開発を手掛ける
株式会社ビットメディアは人と人、想いと想いをつなげるメディアソリューションをコンセプトとして、コンピューターソフトの開発および保守運用を事業とする。具体的には主に3つの事業を展開。1つ目は、交通系ICカードなどをポイント媒体として活用できる地域ポイントシステム「EcoCa」。たとえば、小売店の容器リサイクルポイントや地方公共団体のエコポイント等の付与システム構築とその分析サービスなど、一般消費者に馴染みのある各種ポイントシステムの一部を担っている。2つ目は、ライブストリーミング事業。ライブ配信しながらウェブブラウザで動画クリップを即時に簡易制作するワークフローを提供。同社のサービスにより、スポーツやニュース中継等において、現場からクラウド経由でライブ配信を行うことが可能となる。3つ目は、エネルギーの地産地消を実現するIoTシステムだ。たとえば、スマートグリッド経由で収集したデータを加工し、電力会社に提供する事業を行う。
同社は、助成金事業を通じて取得した設備機器の保管にStock MAMORUを活用。今回、Stock MAMORUを導入するに至った背景や決め手、実際にStock MAMORUを利用したことによる変化について、同社の松井 茂 様に伺った。
導入商品・サービス
- 宅配型トランクルーム Stock MAMORU
一度預けてしまえばきちんと保管してくれるサービスを探していた

弊社は約3年前に国の外郭団体の助成事業を受託し、研究用に設備機器を購入しました。この事業では、基礎研究を行う大学の研究室と提携しており、研究期間中は機器をその研究室で保管していました。一昨年に研究が終わった後、研究室から機器を引き上げて弊社で保管するにあたり、大型機器のためオフィスには置くスペースがないという問題が発生し、どうしようかと考えていたのです。
まずトランクルームを検討したのですが、地価が高いこともあるのか、弊社オフィスの周辺にはトランクルームがありませんでした。そもそも、一度機器を預けてしまえば頻繁に出し入れすることはないので、きちんと保管しておいていただけさえすれば良いという考えに至りました。それに加えて、今回のケースだと、いつでも出入りできる24時間稼働といった要素も、坪貸し倉庫も必要ありません。そこで、いろいろと探してみたところ、今回の我々のニーズにぴったり応えてくれる御社のStock MAMORUに出合った、という経緯があります。
パレット単位で課金される従量課金制やウェブ管理できる点など、今回のニーズに合致

パレット単位で課金される従量課金制がわかりやすい点、写真を撮ってもらえる点、配送もお願いできる点、それから滅多に取り出さないので遠方でもウェブ管理できることも決め手でした。
配送スタッフの対応がとてもきちんとしていた
まず、機器の預け入れの際にお越しくださった配送スタッフの方の対応が非常に良かったと感じています。とてもきちんと作業してくださっていました。設備機器の特性上扱いが難しいのではと懸念していたのですが、全く問題ありませんでしたね。
当面はお預けしたままの状態なので、日々のメリットについてはオフィスに置かずに済むということ以外に特段何かあるわけではありません。ただ、請求書の発行もウェブでわかりやすいことなど、通常の事務処理もストレスがなくできており、当初考えていた通りスムーズに関連業務を行うことができています。
ちなみに、今回の弊社のケースのように、助成金を活用して機器を購入する中小企業が事業終了後に保管を求められる場合、保管場所について弊社と同じ悩みを抱えているかもしれませんね。
最新技術を意識しながら、各サービスのクオリティを高める
冒頭にご紹介させていただいた3つの事業の展開を推し進めていきたいと思っております。昨今、生成AIが話題になっていますが、弊社もその動きを意識しながら、各サービスのクオリティを高め、ユーザー数拡大に努めてまいります。